18-19 37節 Bournemouth戦
日本時間
5月4日土曜日
午後8時半キックオフ
18-19シーズン プレミアリーグ第37節
Bournemouth VS Tottenham Hotspur
残留を確定させているBournemouth
CL争い渦中ではあるが勝てば4位以上確定のSpurs
Spursのスタメン
GK ウーゴ・ロリス(C)
DF キーラン・トリッピアー
DF ダビンソン・サンチェス
DF ダニー・ローズ
MF エリック・ダイアー
MF ムサ・シソコ
MF デレ・アリ
FW 孫興民
FW ルーカス・モウラ
サブには
パウロ・ガッサニーガ、ベン・デイビス、フアン・フォイス、オリバー・スキップ、ビクター・ワニアマ、フィンセント・ヤンセン、フェルナンド・ジョレンテ
Ajaxとのセカンドレグが控えてるが主力が名を連ねている。
試合前のヒヨリッピアーの予想は4-1-3-3
ダイアーがアンカー
右シソコ、真ん中アリ、左エリクセンの形だと思っていた。
一方のBournemouthは
GK マーク・トラバーズ
DF ナサニエル・クライン
DF スティーブ・クック
DF ジャック・シンプソン
DF アダム・スミス
MF ジョーダン・アイブ
MF ジェフェルソン・レルマ
MF ナタン・アケ
MF ライアン・フレイザー
FW ジョシュア・キング
FW カラム・ウィルソン
サブには
アルトゥール・ボルツ、クリス・メファム、エマーソン・ハインドマン、カイル・テイラー、サム・サリッジ、ンナムディ・オフォボー、リス・ムセ
若手がかなり名を連ねている印象だ。
特にGKのトラバーズはPL初出場。
ヒヨリッピアー予想フォーメーションは4-4-2
キングとウィルソンのツートップと予想。
実際にはアケがボランチ起用であり個人的には驚いた。
前半15分までの印象だが五分五分な感じではあった。
Bournemouthの印象としてはGKのトラバーズがPLデビューとは思えない印象を作っていた。
シソコからのスルーパスでルーカス・モウラのシュートシーンだがあれはシンプソンの対応が悪かったかもしれない。
そして前半43分
孫興民、暴力で今季PL終了のレッドカードを貰ってしまう。
前半は0-0で終える。
前半はSpursペースではあった。
そして荒れるかもしれないという思いもあった。
特にエリック・ダイアーだ。
Bournemouthはトラバーズが目立っている。
シソコのスルーパスのシーンでミス?してしまったシンプソンも悪くはなかった。
後半開始早々
Spursはトビーとダイアーに代わってフォイス、ワニアマを投入。
そして開始早々、フォイスが1発レッド。
Spursサポのヒヨリッピアーは絶望しか見えなくなった。
2人が退場となりポチェッティーノはどうするのか…
もちろんペースはBournemouth。
しかしSpursは何とか凌いでるようだ。
特に戦力外なのではないかと噂されていたワニアマ。
ヒヨリッピアーとしては期待外の働きをしてくれている。
ATは4分
試合が動いた
コーナーキックからアケのヘッドでBournemouthが先制
嫌な予感が当たった。
熾烈な戦いは
Bournemouth 1-0 Tottenham Hotspur
Bournemouthがホーム最終戦で勝利を収め、Spursは4位以上確定をさせることが出来なかった。
Spursは次節、最終節のEverton(エバートン)戦
その前にCL準決勝Ajax戦がある
今試合退場となった孫興民とフォイスはCLはベンチ入りできるが最終節はベンチ入り出来ない。
ヒヨリッピアー個人の感想としては
よく耐えてた。
としか言えない。
とにかく…
CLを勝とう…
Come On You Spurs!!!
余談
千葉ロッテマリーンズは北海道日本ハムファイターズに逆転勝利!
気持ちいい!!
ひよカム #3 終