GWD2019を終えて
GWが終わりますね…
早いねー
もう1日くらい休みたいよ
藤吉夏鈴ちゃんに会いたいよ
アイス食べたいよ
仮想ドラフトやりたいよ
てことはおいといて、
んちゃ！ヒヨリッピアーです！
本日は何の話かと言いますと…
5月5日日曜日にTwitterで行われた仮想ドラフト・GWD2019についての感想を書いていきたいと思います。
まず初めに、私、ヒヨリッピアーは今回、北海道日本ハム陣営の代表として参加しました。
結果がこちらです
1位 佐藤都志也 捕手 東洋大学
4位 廣澤優 投手 日本大学第三高校
5位 玉村昇悟 投手 丹生高校
7位 手塚周 投手 立教大学
8位 金子莉久 外野手 白鴎大学
育成1位 本前郁也 投手 北翔大学
育成2位 足立駿 内野手 大分高校
※あくまで仮想であり、未来のスター候補を探す目的でもあります。その辺をご理解ください。
まず、サポーターの方と話し合った結果
日本ハムの課題として
将来性(特に二遊間)が気になりました。
それが2位の武岡選手の指名に繋がっています。
まずは1位の佐藤捕手について
佐藤捕手を指名した理由としてはプランの拡大です。
現在、日本ハムは清水優心捕手がスタメンマスクの機会が多いです。
若手として石川亮捕手、郡拓也捕手もいます。
ルーキーとして田宮裕涼捕手がいます。
ベテラン枠として黒羽根利規捕手、實松一成捕手、鶴岡慎也捕手が在籍してます。
しかし、實松捕手や鶴岡捕手の年齢、黒羽根捕手の起用法などを考えるとここで捕手を指名した方がいいのではないかと考えてました。
さらに佐藤捕手は脚力のある選手です。外野手起用もできます。
それを踏まえて佐藤捕手の指名に至りました。
続いて遊撃手として指名した武岡選手と小豆澤選手です。
この2名を指名した背景としては中島卓也選手の存在です。
現在、平沼翔太選手と石井一成選手が在籍しています。平沼選手は21歳、石井選手は大卒ということで年齢は25歳と若いですが中島選手は28歳とそろそろピークを迎えるということで指名に至りました。武岡選手は将来性、小豆澤選手は即戦力としての指名です。打撃がネックではありますが守備としての貢献度は大きいです。
付け足し※難波選手忘れてました…
続いては二塁手として指名の境田選手です。よくよく考えると二塁手の候補が少ないと今のチームを見て少し思っていました。境田選手は小柄ではありますが守備力は申し分のない選手だと感じました。
続いては外野手の金子選手。こちらの金子選手は小柄の外野手ではあります。高卒外野手で左の大砲タイプとどちらかを考えてましたが森山選手、海老原選手の存在を考えるとタイプが被るということもあり金子選手の指名に至りました。また、外野手では淺間選手がスペ体質、さらに今年で切られる選手がいるかもしれないという予想も立てていました。
投手は廣澤投手、玉村投手、手塚投手を指名。
廣澤投手は奪三振率が高い投手ではありますが被打率や与四球率が気になります。しかし、タイプとしては石川直也投手のような先発、リリーフタイプとしていけないくはない投手だと思っています。玉村投手は丹生高校という公立高校の出身です。(ヒヨリッピアーがおひさまなので「にぶ」と思っている方がいると思いますが実際は「にゅう」です。) こちらも廣澤投手同様奪三振率には問題はありませんが被打率が高く、高身長ではないのが気になりますがポテンシャルは悪くないと感じています。将来の左のエース候補として指名しました。手塚投手も奪三振率が高い投手です。ただ上の2人とは違い先発と言うよりはリリーフタイプとしての起用を考えています。
続いて育成として指名した2人です。
本前投手は北翔大学の出身、さらに地元の選手です。だからといってどうということは無いのですが…笑 ちなみに本前投手は実際にCGを確認して体の開きなどの原因を突き詰め、修正したらしいです。(この北翔大学のシステムについては話せる機会があれば話します。) 本前投手は先発だけではなく救援の両面で活躍しているのでどちらでもいける選手です。また2年の春と3年の春秋で最優秀投手賞を獲得しており、好成績を残しております。
足立選手はこちらはヒヨリッピアー自身が判断して指名に至った選手です。足立選手は大分高校の1番打者としてセンバツに出場。広角に打ち分けることができます。また肩の強い選手なので二塁手の少ない鎌ヶ谷(日本ハムの2軍)ですので十分に期待はできると思います。
以上が指名理由です。
個人的には満足の指名ですけどどうでしょうかね。
まだまだ仮想ドラフトに対しては勉強不足な場面もありますのでもしコメントがありましたください。
それでは今回のブログはここで閉じます。
ひよカム #4 終
